文部科学省
大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)
採択プロジェクト
(2014年10月時点)
【平成26年度第2サイクル採択】
(研究機関・代表者) 宮崎大学医学部
北村和雄教授
(プロジェクト概要) 宮崎大学にて見いだされた内因性ペプチド「アドレノメデュリン」の治療薬としての開発を目指すプロジェクト。宮崎大学医学部では、アドレノメデュリンを用い、難治性の潰瘍性大腸炎患者に対して臨床研究を行い、良好な治療成果を出しています。STARTプログラムにて、創薬事業の立ち上げを目指します。
【平成26年度第1サイクル採択】
(研究機関・代表者) 熊本大学大学生命科学研究部
富澤一仁教授
(プロジェクト概要) 研究代表者が解明した生理機能に基づき、アジア人に多い糖尿病のリスク遺伝子保有者に対する糖尿病の発症機序に基づく原因療法(膵β細胞の疲弊抑制)を目指す治療薬開発を目指します。
【平成25年度第3サイクル採択】
(研究機関・代表者) 産業技術総合研究所幹細胞工学研究センター 中西真人・副センタ-長
(プロジェクト概要) 産業技術総合研究所にて開発された「ステルス型RNAベクター」は細胞質RNAゲノムから安定的な遺伝子発現ができるなど、iPS細胞の生成をはじめとする次世代医療としての細胞の再プログラミングに最適かつ必須のテクノロジーとなることが期待されています。この特質は、抗体やウイルスなどの生物医薬品の製造においても基盤技術としての活用が可能です。STARTプログラムにおいて、これらの事業分野への実用化を目指します。
BioCentury - February 1,
2013
BioCentury誌トップストーリーに、インタープロテイン・ラクオリア創薬の創薬ディールが取り上げられています。 http://www.biocentury.com/dailynews/topstory/2013-02-01/raqualia-interprotein-in-drug-discovery-deal
2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年
2011年
『薬事日報』 2011年11月28日付
PPI創薬で共同研究 − 味の素製薬‐インタープロテインの創薬提携が紹介されています。
SCRIP
- 2011年11月22日
SCRIP社Webに、味の素製薬‐インタープロテインの創薬提携が取り上げられています。
http:www.scripintelligence.com/researchdevelopment/Ajinomoto-investigates-protein-protein-inhibitors-in-discovery-alliance-with-Interprotein-323908
『日経産業新聞』 2011年8月1日付
アネロファーマ・サイエンスの米国でのフェーズ1試験計画が紹介されました
宇宙航空研究開発機構 2011年4月13日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の平成23年度「宇宙オープンラボ」に、インタープロテインが推進する「抗体医薬品に代わる画期的低分子経口薬の開発」が採択されました。
http://www.jaxa.jp/press/2011/04/20110413_sac_openlabo.pdf
2010年
(株)産業革新機構 2010年11月1日
弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが推進する抗がん剤開発の治験等に必要な資金を供給する目的にて、初回投資として7億円の第三者割当増資の引受の決定が発表されました。
http://www.incj.co.jp/investment/deal_014.html
おおさか地域創造ファンド 2010年9月1日
弊社投資先インタープロテイン社がおおさか地域創造ファンド助成事業に選定されました。
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=4704
Biotechnology Japan
2010年5月18日付
セルジェンテック/千葉大学のLCAT欠損症遺伝子治療の臨床研究の記事が載りました
2009年
Venture
Valuation社ウェブサイト 2009年11月
弊社投資先インタープロテイン社がVenture
Valuation社(スイスの成長産業情報提供・リサーチ会社)のインタビューを受けました。
http://www.venturevaluation.com/vv_web/files/interprotein.pdf
Venture Valuation社ウェブサイト 2009年8月
弊社投資先アネロファーマ・サイエンスがVenture
Valuation社(スイスの成長産業情報提供・リサーチ会社)のインタビューを受けました。http://www.venturevaluation.com/vv_web/files/Anaeropharma_Science.pdf
2008年
JSTウェブサイト 2008年6月
トピックス「イノベーションへの道」で弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが紹介されています
『日経産業新聞』 2008年6月18日付
特集「医新薬進」で弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが紹介されました
『日経産業新聞』 2008年5月29日付
「東京医科歯科大学教授萩原正敏氏〜リン酸化酵素(21世紀の気鋭)」という記事で弊社投資先キノファーマが紹介されました
『日経バイオテク』 2008年4月11日付
「キナーゼ阻害剤のキノファーマ、複数のリード化合物保有し早期導出狙う」というタイトルで、弊社投資先キノファーマが紹介されました
『日本経済新聞』 2008年4月7日付
「多種ウイルス増殖抑制」というタイトルで、弊社投資先キノファーマの創薬プロジェクトが紹介されました
2007年
『週刊ダイヤモンド』 2007年10月26日付
特集「世界に挑む"日の丸"ベンチャー」で弊社投資先セルジェンテックが紹介されました
『週刊ダイヤモンド』 2007年10月13日付
特集「凄い技術」で弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが紹介されました
『日経産業新聞』 2007年5月21日付
特集「医療研究開発で存在感」で弊社投資先セルジェンテックが紹介されました
『日本経済新聞』 2007年5月10日付
「ベンチャー社長、先端医療に挑む」で弊社投資先セルジェンテックが紹介されました
知的財産高等裁判所ウェブサイト 2007年5月
知的財産権部研究会における弊社代表黒石の講演が載っています
『日経バイオテク』 2007年4月24日付
弊社投資先ピリオドックが紹介されました
『日経バイオテク』 2007年4月9日付
弊社投資先セルジェンテックが紹介されました
『日経ヘルス』 2007年4月7日付
弊社投資先ピリオドックの「フラックスオイル」が紹介されました
『日経バイオテク』 2007年4月4日付
弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが紹介されました
NEDOウェブサイト 2007年春
弊社投資先ピリオドックが独立行政法人
新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)の「研究開発型ベンチャー技術開発助成事業」に採択されたことが載っています
『信大now』 2007年4月号
弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが紹介されました
『日経産業新聞』 2007年3月27日付
弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが紹介されました
『日本経済新聞』 2007年3月19日付
「インタープロテイン、独社と研究契約 リウマチ薬など共同研究」というタイトルで弊社投資先インタープロテインのプロジェクトが紹介されました
『日本経済新聞』 2007年3月13日付
「阪大系創薬VB、開発テーマを4分の1に絞込み」というタイトルで、弊社投資先インタープロテインの取組みが紹介されました
『薬事日報』 2007年3月9日付
「IL-6阻害薬を共同研究 インタープロテイン、エボテック」というタイトルで弊社投資先インタープロテインのプロジェクトが紹介されました
JSTウェブサイト 2007年3月6日付
弊社投資先キノファーマの抗単純ヘルペス軟膏薬開発プロジェクトが、独立行政法人
科学技術振興機構(JST)の「独創的シーズ展開事業委託開発」に採択されました
『日経ヘルス』 2007年2月2日付
弊社投資先ピリオドックの「フラックスオイル」が紹介されました
『日経バイオテク』 2007年2月2日付
弊社投資先インタープロテインの社名変更(旧社名:インターサイト・ナノサイエンス)が載っています
2006年
『日経バイオテク』 2006年9月19日付
弊社投資先セルジェンテックがBIOJAPAN2006で講演したことが紹介されています
『日本経済新聞』 2006年8月21日付
弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが紹介されています
『日経バイオテク』 2006年7月7日付
弊社投資先アネロファーマ・サイエンスが第14回日本乳癌学会で発表したことが紹介されています
『日経産業新聞』 2006年7月4日付
2005年度ベンチャーキャピタル調査で弊社投資実績が紹介され、弊社代表の黒石のコメントが載っています
『日経バイオテク』 2006年6月29日付
弊社投資先カナレッジの社名変更(新社名:ナラプロ・テクノロジーズ)が載っています
『日経産業新聞』 2006年6月27日付
千葉大学発ベンチャーとして弊社投資先セルジェンテックが紹介されています
『日経産業新聞』 2006年6月8日付
再生医療の特集で弊社投資先セルジェンテックが紹介されています
『日経バイオテク』 2006年5月9日付
弊社投資先カナレッジが独立行政法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の大型創薬プロジェクトに参画することが載っています
『日経バイオテク』 2006年2月1日付
弊社投資先カナレッジのテキストマイニングシステムが紹介されています
『日経バイオテク』 2006年1月31日付
弊社投資先セルジェンテックが紹介されています
2005年
『日経産業新聞』 2005年10月5日付
バイオ・医薬ベンチャー動向記事に弊社代表黒石のコメントが載っています
『日経産業新聞』 2005年7月5日付
2004年度ベンチャーキャピタル調査 バイオ・ヘルス・医療関連分野投資額ランキングで、弊社が第20位にランクインしています
『フジサンケイビジネスアイ』 2005年5月18日付
「バックアップ・アントレプレナー」に弊社の記事が掲載されました
『日経産業新聞』 2005年2月24日付
東大発ベンチャーとして弊社投資先カナレッジが紹介されています
『日経バイオビジネス』 2005年1月号
特集「ベンチャー&テクノロジー」で弊社投資先ピリオドックが紹介されています
2004年
2004年12月 弊社ファンドが最終クロージングを迎えました
『日経バイオテク』 2004年12月13日付
弊社投資先ピリオドックが紹介されています
2004年8月 弊社ファンドが経済産業省より認定されました
『日本経済新聞』 2004年8月10日付朝刊
大学発VB本社調査に弊社代表黒石のコメントが載っています
『日経産業新聞』 2004年7月9日付朝刊
弊社代表黒石のコメントが載っています
『日刊工業新聞』 2004年7月5日付朝刊
大学VB向けVCに弊社が紹介されています
『日経金融新聞』 2004年6月29日付
昨年度VC調査一覧の90位に弊社が記載されています
『日経バイオテク』 2004年5月21日付
東大発ベンチャーとして弊社投資先カナレッジが紹介されています
『日本経済新聞』 2004年5月12日付夕刊
東大がバイオベンチャーに 弊社投資先カナレッジが紹介されています
『日経産業新聞』 2004年4月27日付朝刊
「躍り出るVBファンド」に弊社ファンドが紹介されています
『日本経済新聞』 2004年4月22日付朝刊
弊社投資先ピリオドックが紹介されています
『Asia Private Equity
Review』 2004年2月号
日本・アジアのVCファンドレイズ動向にて、弊社ファンドに言及しています
『日本経済新聞』 2004年1月6日付朝刊
バイオVB向けファンドで弊社の設立記事が載っています
『日経金融新聞』 2004年1月6日付
バイオVB投資ファンドに弊社のファンド設立が紹介されています
2004年1月 ファンドレイズに関するご案内
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